Results  2010 競技会出場結果

ニシオガレージのお客様や、西尾雄次郎が主宰するJAF準加盟クラブ・クラックショットレーシングチームのクラブ員 などの活躍をご紹介しています。

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  JAF近畿地区 ダートトライアル選手権第7戦/JMRC近畿ジュニアシリーズ第6戦

  杉尾啓治杯ダートトライアル


9月5日 京都府・コスモスパーク/晴れ、路面ドライ

 

橋本元明インプレッサが今季3勝目

雑賀崇インプレッサが今季2度目の2位表彰台

 

 

  全8戦が組まれているジュニアシリーズもいよいよ終盤となった第6戦で、NJ3クラスにエントリーした橋本元明インプレッサが今季3勝目をあげてシリーズチャンピオンに王手をかけた。また19台が出走した激戦区・SJ3クラスでは雑賀崇インプレッサが今季2度目の2位を獲得した。

 

 7月の第5戦で「クルマの調子がちょっと・・・?」と思った橋本さんは、さっそくニシオガレージにクルマを持ち込んで全面的にチェック。おかげで8月の今庄の練習会では「クルマが軽くなったようで」気持ちよく走れたという。

 

 「西尾さんや大竹さんなどから色々と具体的なアドバイスをいただき、自分なりに理解して、少しずつできるようになってきた」ことに加えて、「帰り際に1本、大竹さんの横に乗せていただけたことも身体に染み込んでいます。」 この日の大竹選手は、西尾カントクによればいい走りが出来ていたようですから、きっと橋本さんにとっては良い体験になったことでしょう。

 

 同じクラックショットレーシングチームの「垣矢さん、雑賀さんが、仲間として一緒にいてくれるのが心強い」のはいつものこととして、この日は特別に、「レースクイーンが目に優しく、意気揚々で戦えました」とか。勝因はそれか?

 

 いっぽうの雑賀さんは、「夏前ごろから運転の調子がどうも悪く、コーナー手前で積極的に向きを変えられない状態から抜け出せていない」とのことで、「1コーナーでアンダーを出して曲がりきれずにアウト側土手に乗り上げながらストレートへ(当然これでかなりタイムロス)、その後も各コーナーでことごとくアンダーを出し、こらアカンわとうなだれながらゴールしたら、なぜか3番手」だったとか。

 

 しかしこれで喜ばないのが冷静な雑賀さん。「こんなショボい走りでなんでこの順位なのか」と考え、新品タイヤのお陰と自己判断。そこで昼休みに2本目の作戦を練った。「今はアンダーを出すようなコーナリングしかでけへん、と割り切って、少しでも向きが変えやすくなるようリアの減衰を調整しました。そのうえで、突っ込み過ぎないよう自分に言い聞かせるとともに、タイトコーナはサイドに頼ろうと決めました。」

 

 この作戦どおりに2本目を走行した結果、トップと0.6秒差の2位に。「4月にコスモスパークで練習したときは調子よく走れてたので、あの状態が維持できていたらと思うと、なんかもったいないことをしたような感じ」という雑賀さんの表彰台の写真は、「結果に不満の残る表情」 だそう。

 

  対照的に、勝因となった(?)レースクイーンに囲まれて橋本さんは笑顔満開。さて、シリーズチャンピオンは手にすることができるのでしょうか?  次の競技会の報告を楽しみにしております。

 


  JAF近畿地区 ジムカーナ選手権第6戦/JMRC近畿チャンピオンシリーズ第6戦

  DIREZZA CUP ジムカーナ


7月25日 奈良県・名阪スポーツランドEコース/晴れ、路面ドライ

 

生田輝明インプレッサが地区戦では初めての表彰台をゲット

 

 

 

 近畿地区戦 では「走りのミスが少なくなってきて、上位との差は縮まってきてはいるけれど、順位は定位置でフラフラ」していると自嘲気味ながら、「最近ちょっと進歩したかも」と思いつつ臨んだ地区戦シリーズ第6戦で、生田輝明インプレッサが 近畿地区選手権では初めての3位を獲得した。

 

 今回は直前にサスペンション仕様を西尾雄次郎カントクに変更してもらい、ぶっつけ本番の走行になってしまった。競技開始前のテストランでは、クルマの動きが「ベコベコして」コーナー出口でアクセルが踏めないという問題が。カントクに電話で報告したところ、アドバイスはかなり「思い切った方向」への変更。

 

 しかしこれで不安のため自滅しないのが成長したといえる点か。同じクラブ員の高橋“社長”に「洗脳されたに近い」で1本目をスタートした。見違えるほど走りやすくなっていたクルマに驚きながらも、「ほぼ自分のイメージどおりに走れた」という生田くん。最後のパイロンターンでちょっと気が早ってミスしたものの3位につけた。トップとは0.9秒差だ。

 

 1本目の感触をカントクに電話で報告し、2本目は今後のことも考えて、また少しセットアップを変更して臨んだ。第1コーナーで少し突っ込みすぎたときは「頭が真っ白になりかけた」そうだが、よく持ちこたえた。第3コーナーで予想以上に跳ねたリヤの動きに「ありゃ、やっちまったか?」と思いながらも精一杯アクセルを踏み続けた。最後のパイロンもミスなくフィニッシュ、この時点で2位。残りは5台。

 

 残念ながら佐藤正成選手に3/1000秒追い越されて3位になってしまったが、表彰台には残った。「本当はもっと喜べるはずなのに、2位と3/1000秒差と思うと悔しさが勝ってしまって、複雑な心境」だったらしいが、表彰台では久しぶりに「やるで扇子」を広げてしみじみと嬉しさが。

 

 「同じメダルでも、今回の銅メダルは重たかった」という言葉に、自分の力で勝ち取ったという充実感と喜びが表れてますね。 何より、これまでもらったことのあるメダルはミドル戦以下のもの。地区戦・チャンピオン戦では初めてだけに、その重さも格別でしょう。

 

 「今後は一番高いところを目指して頑張ります。」 はい、是非とも。その日を楽しみにしていますよ。

 

< 詳しくは「てる〜のベストタイム更新〜ん!」でどうぞ。> 

 


  JAF近畿地区ダートトライアル選手権 第5戦

  サンダース 夏


7月4日 京都府・コスモスパーク/曇り、路面ドライ

 

垣矢雅司インプレッサが初めての表彰台をゲット

 

 

 2010年の近畿地区戦もそろそろ中盤に差しかかった第5戦で、垣矢雅司インプレッサが3位をゲット。今まで届きそうでなかなか届かなかった地区戦の表彰台に、初めて立つことができました。その報告をお届けします。

 

  「今回は、大きな水たまりを避けるためか、今までにないコースレイアウトでした。

 1本目にけっこうミスをしたので、2本目はその部分をとくに意識して走りました。ベストな走りとは言えないけれど、まあまあいい感じで走れたと思います。」

 

 トップとの差は1.3秒、4位とは0.06秒という僅差でした。

 

 「プラザ阪下がなくなってから練習量が減っているので、クラブミーティングでも議題にあがっていた、チームでの練習会が出来るといい んですが」との要望も。たしかに、プラザ阪下があった頃は毎週土曜日は必ずといっていいぐらい練習していた垣矢くんにすれば、今の情況は物足りないことでしょう。

 

 「残り3戦になりましたが、違う色のメダルもゲットできるように頑張ろうと思います。 」はい、是非そのようになるよう、期待してます。そのためにも、練習の機会をなんとか増やしたいところですね。

 


  JMRC近畿 ダートトライアルジュニアシリーズ 第2戦

  サンダース 春


4月11日 大阪府・プラザ阪下/曇りのち雨、路面ウェット

 

雑賀崇インプレッサ、橋本元明インプレッサが

ともにクラス2位で表彰台に!

 

 ダートラジュニアシリーズの第2戦は、雑賀さんの報告をご紹介しましょう:

 

「朝から降ったり止んだりでタイヤ選択に迷いましたが、同じクラスの黒木さん(今回優勝)が『雨用しか持ってないんです』とのことで、取りあえず真似することに。結果、一本目2位で終了。

 

 昼からは路面も掃け、少しホコリが立つほどに。

 トップとの差は1.4秒差と小さくはないものの、『ドライタイヤなら勝てるんちゃうか』と思いタイヤ交換。さらに準備を万全にして挑みました。が、直前になってまた雨。あえなく撃沈しました。ただ、上位は軒並みタイムダウンしたため、一本目の結果で決まりました。
 もう一息だったので、余計に悔しいです。」

 

 とのこと。雑賀さんはSJ2クラスで16台中2位、橋本さんはNJ3クラス8台中の2位、トップとは0.4秒差でした。次回は表彰台のてっぺんを期待してます。(写真右:ニコニコ笑顔の雑賀さん)

 


  全日本ジムカーナ選手権 第1戦

  ハイスピードジムカーナ in 備北  


3月28日 岡山県・備北サーキット/晴れのち雨、路面ドライ→ウェット

 

生田輝明インプレッサGDBが全日本で初ポイントゲット

ウェットとなった2本目で2番手のタイムを出し、9位に食い込む

 

 3週間前のJAF近畿地区戦では、5位入賞したものの、「いつもと同じことやってる」と反省しきりだったが、今回はふっきれたか? 生田輝明インプレッサが、全日本開幕戦で初ポイントゲットとなる9位を獲得した。

 

 1本目はミスを連発して「またやっちゃった・・・」。そのうえ2本目は、挽回しようと思っていたのに雨が降ってきた。こうなると普通はタイムを縮めるのが難しいが。でも生田くんは、このシーズンオフの練習の充実度を考えれば出来ないことではないと思ったのか、「2本目はタイム更新を強く意識して走った」そうだ。

 

 結果、2本目はドライの1本目を約1.5秒も上回り、クラス2番手を記録。「たまたまうまくいった」とブログには書いているが、実はそんなことが出来たのは全くの偶然というわけではない。

 

 一つには、この競技会の前の週に、松岡・木村組と一緒に伊那サーキットで練習したことが功を奏した。今回のコースレイアトは、「最終コーナーへ3速全開からブレーキングで回り込む感覚は、まさしく伊那サーキットと同じ。またインフィールドも伊那サーキットのレイアウトと似て」いたそうだ。

 

 もう一つは、この冬の舞洲の練習ではパイロンターンをきっちりすることを常に意識してやってきたことがある。そのおかげで、「パイロンは、舞洲の練習の成果を出せばなんとかなる」と思えた。

 

 今回のコースが伊那サーキットで練習したコースと似ていたという「偶然の一致」から、生田くんは、「1週間前の感覚で走れば大丈夫と確信できた」と言っている。たしかに偶然だけれども、それを「同じ」と捉えて、同じ感覚で走れることは本人の実力でしょう。そして、さまざまな練習を積んでいけば、そういう「偶然」がだんだん増えてくるはず。それが積み重なれば、もう偶然ではなく、「経験・データの蓄積」ということになる。

 

 パイロンターンも、きっちり練習してきたからこそ、自分を信じて走ることができた。結局、モノを言うのは練習。自分を信じられるだけの練習をして、それを本番で生かすことに尽きる。

 

 また、伊那でのライン取りを思い出し、「WETで怖かったけど、コース幅を目いっぱい使うことを意識」して、実際にそのとおりに走ったことも、ライバルたちを上回るタイムを出せた大きな要因。西尾雄次郎カントクが常々言っている「綱渡り状態で走る」ことが実践できたようだ。「ちょっとだけれど、カントクの言う意味が実感できたかなと思います、これをドライでしなきゃいけませんね」

 

 西尾カントクも、2本目の2番手タイムには大喜びしていた。1週間前の伊那の練習を見ていただけに、何か今回は予感めいたものがあったのか?速報をインターネットで調べて生田くん本人よりも早く結果を知ったとは。

 

 これで去年のように全日本に申し込んでも不受理になることもなさそう。今年は楽しみがまた一つ増えました。

 

  < 詳しくは「てる〜のベストタイム更新〜ん!」でどうぞ。>

 


  JMRC近畿ジムカーナ ミドルシリーズ 第1戦

  DIREZZA CUP ジムカーナ  


3月21日 奈良県・名阪スポーツランドCコース/曇り、路面ドライ

 

出口森雄インプレッサGDBが4位入賞!

 

 2010年のJMRC近畿ジムカーナミドルシリーズが開幕、クラックショットのチーム員・出口森雄さんがGT2クラス4位に入賞した。

 

  1本目は「オニギリ」でブレーキを踏み外してコースアウト、リタイアに終わったが、幸いクルマにはほとんどダメージはなく、バンパーが外れた程度。2本目は、「ブレーキがところどころで遅れたり、180度ターンが十分まわりきれなかった」ものの、大きなミスなくフィニッシュして4位に滑り込んだ。

 

 年末のクラブ総会のときに、それぞれ一人ずつ今年の抱負や目標をみんなの前で発表した。出口さんはたしか、ミドルシリーズにできるだけ出場して入賞したいと言っていたが、さっそくそれが実現した。このうえは、目標を高く、毎回入賞を目指してください。次の報告を楽しみにしてます! 

 

 また、クラブ員ではないが、Test & Practice 常連の米良一郎さんがN4クラスで初優勝した。米良さんは、練習会では走るたびに計時結果とそのときのデータやフィーリングを細かくメモしていた。その努力が実ったのでしょう。おめでとうございます!今年はシリーズチャンピオン目指して頑張ってくださいね!

 


 

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