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No.87  10月22日受信 愛知県春日井市・城幸則さんから
Question  今回のアルペンラリーは雨の中での4位、お疲れ様でした。私は初日のサービスBとSS12,2日目の羽根尾の4回のSSを観戦しました。初日のサービスBで山口さんとお話して教えていただいたのですが、SS1からSS3までは、ターボとインタークーラーをつなぐパイプが外れてパワーが出なかったとのこと。最初から大変だったと思います。今回のラリーではサービス中にお話しさせていただいたのですが、選手の方々と話をするのは、どんな時が良いのでしょうか? いろいろと書きましたが、これからも熱い走りを期待しています。
 
 掲載がずいぶん遅れてすみません。今回はアルペンラリー特集その1です。
   その1ということは、その2もあるんか?
   その3ぐらいまであるかなあ・・・見に来た人がそれだけ多かったということやね。
   そうか、しかし、城さんにはせっかく見に来てもろたのに、SS12はまっすぐ走られへんかったのが残念やったな。
   でも、珍しいもんを見れたからよかったんちゃう? あんなにタイヤのいがんだクルマで、あんなにヨロヨロ走ってるのなんか、滅多に見られへん。
   こいつ、人が必死で走ってるのに、横で笑いおって。そのうえ、ちょっとスピードあげたら、「そんなスピード出さんとって」って言うし。
   そう言われてもなあ。右コーナーは4WS状態でくるり〜んと回るからつい笑えてくるし、ストレートはいつスピンするかわかれへんから、スピード出したら怖すぎるし。
   ふん、勝手なヤツや。こんなコドライバーをもって、ワシは情けないわ。
   まあそれはそうとして、城さんは富岡のサービスを見に来てくれてたんやね。選手に話しかけるのは、選手がヒマでリラックスしてるときがいいけど、いつがヒマかな?
   サービス中に作業をするのはサービスクルーで、ドライバーとコドライバーは休憩する。でも、これは休憩するための時間で、ヒマというわけではないんや。オレとしては、このときはストレスから完全に解放されたいから、初対面の人と話をするのは避けたいね。
   ドライバーは、サービス中は頭からっぽでリラックスしたい、ということか。コドライバーのほうは、次のセクションで走るSSのペースノートを予習したり、さっき走ったSSの中でまた走る場所があれば、改善すべきところを書き加えたり、ロードブックを見て時間配分とか地図で気をつけるところはないかチェックしたりで、頭がいっぱい、というところやね。
   ほほ〜う、まるで自分が頭を使ってるようなセリフやなあ。しかし、オマエが実際にサービス中にしてることていうたら、食うことと便所行くことぐらいちゃうんか? オレはそれ以外見たことないで。
   ふん、あんたが頭カラッポでぼーっとしてる間に、ワタシはすることしてますんや。
   ここは一応そういうことにしといたろ。まあせやから、声をかけてもらうのは、ホンマやったら競技中でないほうがええなあ。その時の状況にもよるから、一概には言えんけど。競技中はいつでも真剣勝負してると思っといてもらっといたほうがええわ。
   そうやね。具体的に言うと、レグスタートのパルクフェルメに入るときから、レグ終了のパルクフェルメにクルマを置いて出てくるまでは競技中やから、レグ終了のパルクフェルメにクルマを置いて出てきたときが、確実に緊張感から解放されてる瞬間、ということになるね。
   そうなったらもう、あとは休むだけやしな。しかし、レグ中でも、ずうっと緊張してるわけやなくて、緊張とリラックスを適当に繰り返してるわけやけど、それがいつかというのは、その時でないとわかれへんのやわ。
   今回は、富岡のサービスパークにたくさんの人が見に来てくれてたから、ちょっと時間があいたときにこっちから声をかけてみてん。サービスBのときは、インタークーラーのパイプさえつければ問題ナシで、次に走るSSも、もうすでに1回走った場所で、比較的ヒマな状況やったから。
   サービスCも、ロワアーム交換ぐらいで、けっこう余裕があったけど、サービスDではクルマが時間内に修理できるかどうかわかれへんかったから、話しかけれる雰囲気ではなかったと思う。
   まあ、こんなふうに、同じサービス時間内でも、状況がちがうからね。作業してるのはサービスクルーで、私らはただ待ってるだけやねんけど、それでも緊張してるときとそうでないときがあるし。
   緊張してるときは、ファンの人にサービスしてる余裕なんかないしなあ、少なくともオレは・・・
   でも、もしかしてお菓子の差し入れなんかある場合は、それで一気に雰囲気がなごむということも考えられるから、そういうときは、いくら雰囲気が険悪でも、遠慮せずに話しかけてもらったほうが・・・
   また! オマエはお菓子が食いたいだけやろ? ようそんな都合のええこと言えるなあ。オレは情けないのを通り越して恥ずかしいわ。
 
No.86  10月21日受信 群馬県・金子千明さんから
Message

 (編者注: Photo Albumへの投稿写真に添えられていたメッセージです。)

 アルペンラリー、お疲れ様でした。レグ2早朝から羽根尾にてギャラリーをしていたものです。当日は天気が悪く、エントラントの皆様は大変苦労されていたようですね。ギャラリーするのも結構大変でした。雨は降ってるし、寒さで指は動かしにくいし、カメラはマニュアルだし、レンズは曇るし、クルマは速いし、明るさも不十分なので、ピント合わせに苦労しましたが、置きピン(あらかじめ車が通る位置を予想してそこにのみピントが合うようにする方法)と、カン(当たったためしがない)で撮影しました。

 ようやくあたりがハッキリ見渡せるようになった頃、森の中からドッカンドッカンぱんぱんバリバリとラリーカーが走ってくると、それが号令かのように、みな総立ちになりました。そのお陰で見れないし、撮影しにくいし大変でした。

 決してうまくはない写真ですが、どうかお受け取りください。かっこよくトリミングしていただけたら嬉しいです。

 
 そうか、ギャラリーするのもタイヘンやってんな。ワシらは路面が滑って怖い目はしたけど、クルマにずっと乗ってたから寒いことはなかったし、雨もかからずにすんだしな。
   ええ、今年はコースアウトもクラッシュもせずにいてくれはったから、雨もかからず、寒い思いもせずに過ごせましたわ。ホンマ、無事が何よりや。
   ふん、イヤミなヤツや。
   Photo Albumには何人もの人がたくさん写真を送ってきてくれたおかげで、日本アルペンの雰囲気がホームページを通してよくわかってもらえたと思うねん。今思い出しても、楽しかったな。
 金子さんの報告も、現場の雰囲気をよう伝えてるで。
   うん、ラリー車が近づくときって、まさにこんな感じやね。「いったい何の音?」と思うぐらい、いろんな音が、しかも、すごく大きい音がして。でも、私らが見るときは、たいてい林道で、二人っきりで寂しく見てるから、「総立ちになる」というのは経験ないけど・・・
   ふん、やっぱりイヤミなヤツや。

 


No.85  10月21日受信 埼玉県・さいたま@二股さんから
Message  アルペンラリー総合4位おめでとうございます。一番疲れたときにお話ししていただき、ありがとうございました。リザルト見ましたが、途中まで3位、トラブルが無ければ、と悔やまれますね。私はお台場のスタート、レグ1のAokura (SS5, 9)、レグ2はYokiya/ Yatake (SS15, 18, 19)で観戦していました。特にSS9ではちょっと雨に足を取られたのか、クルマが私たちの方に向かってきたときには焦りましたが、西尾選手のリカバリーのお陰で思いっきり楽しかったです。観戦中はビデオも撮っていましたので、よかったら見てやってください。そのうちWEB上にアップしておきます。また来期も応援しますので頑張ってください。私も自分たちのチームのサービスとしてラリーに参加していきたいと思っています。最後に、この2日間、素晴らしい走りを見せていただき、ありがとうございました。
 
 あっ、覚えてる。SS9で左リヤをヒットした後に、ギャラリーポイントを通ったんや。そのとき、コースぎわまで乗り出して見とったヤツらの方へ、オレのクルマがヨロヨロッと突然向いたんで、みんなウワッて感じで後ろにのけぞっとったわ。あー、オモロかった。
   ふうん、そんなことがあったんか。ワタシはノートを読んでてあんまり前は見られへんから、そんなオモロイとこも見られへんかったわ。残念!
   雨で滑ったわけではなくて、左リヤタイヤが10cmも外を向いてたから(その結果、路面の凹凸などによる左右輪の荷重変化で、突然左右のグリップが極端に変わるから)やけど、左リヤタイヤが曲がってるのは見えへんかったんやろなあ。
   まあ、「思いっきり楽しかった」らしいから、よかったやん。
 「一番疲れたときにお話して」って、いつのことや?
   軽井沢プリンスホテルスキー場の、フィニッシュで話しかけてくれはってん。たしかに一番疲れてるかもしれんけど、「あー、終わったー」って開放感いっぱいのときやから、話しかけるには一番いいタイミングかもね。
   オマエはホンマにいつも余裕のあることで・・・
   実は、ワタシがずうっと昔に家庭教師で教えてた女の子も、フィニッシュを見に来ててんで。
   ほお〜。
   結婚した相手が、なんとたまたま新井くんのファンやったんやて。でも彼女はラリーのことはあんまり知らんし、ビデオを見て「すごいスピードで怖そう」と思ったから、SSは見に行けへんかったらしいわ。そしたら、フィニッシュで見た実物のラリー車があまりにもカッコ良くて、SSを見に行けへんかったことを後悔したって。
 そうか〜、カッコ良かったか〜。来年はもっとカッコええで〜。クルマはもちろん、ワシもな。
   へえ、あんたなんか今でもすでにメチャカッコええのに、どうやってそれ以上カッコ良うなるん?
   ムフフ、まあ、いろいろあるわな。手始めに、サングラスでも変えよか?
   ・・・イヤミというのがわからんかったんか。

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