Results  2007 競技出場結果

ニシオガレージのお客様や、西尾雄次郎が主宰するJAF準加盟クラブ・クラックショットレーシングチームのクラブ員 などの活躍をご紹介しています。

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  JAF北海道地区ラリー選手権/JMRC北海道ラリーチャンピオンシリーズ第7戦

  とかち2007


9月 30日 北海道陸別町周辺/路面 グラベル

 

渡辺潤インプレッサが4位入賞し、2年連続3度目のシリーズチャンピオン獲得

 

 

 第6戦で今季2勝目をあげ、最終戦は優位な立場で臨めることになった渡辺潤くんだが、「楽して勝ちたい」というモットーにのっとって、競技会本番にはラクができるよう、せっせと練習に励んだ。こうして迎えたシリーズ最終戦は、陸別が舞台ということから、いつもとは少々違う顔ぶれ。

 

 ラリージャパンの練習をかねて鎌田恭輔、岩下英一らの全日本スポット参戦組がエントリーしてきたのだ。もし彼らが1位2位を占めた場合、有効ポイントの関係から、中村有一ランサーが3位に入っても、 潤くんは5位でチャンピオンになれる。これで有一くんは気持ちが焦ったのか、SS1の2つ目のコーナーを曲がりきれずにコースアウト。3回転する大クラッシュで早々とラリーを終えてしまった。コドラの竹下紀子さんいわく、「コーナーを曲がった数より 、転がった数のほうが多かったワ」。

 

 こうなると潤くんは8位になるだけで有一くんのポイントを上回ることができる。これで一気にテンションが下がってしまったそうで、SS1からSS4まではまったく消極的な走りで7位あたりをウロウロ。さすがにこれはマズイと思ってサービス後は気合を入れなおし、順位を4位まで戻してフィニッシュした。これで2年連続3回目のシリーズチャンピオンが確定。いっぽうラリーは予想どおりといおうか、1位岩下英一、2位鎌田恭輔で決着した。

 今回、 潤くんは、北村和浩の「人生横向き」扇子をモデルに(?)特別に作ってもらった「楽して勝ちたい」ウチワを持って陸別入りした。ただしこのウチワ、ひらがなを小さくしてあるので、一見「楽勝」 と書いてあるかのように見える。ひょっとしたら、これも潤くんのチャンピオン獲得に一役買ったのかも???


 「今年は開幕戦での失格や、フラノでの5位があり、優勝者も毎戦のように変わる混戦でした。しかし唯一2勝したのは僕だけだったんです。特に6戦目の起死回生の優勝が、チャンピオンを大きく手元に引き寄せました。しんどいシーズンでしたが、終わってやっとほっとしています。2年連続3度目のチャンピオンですが、今回は一番達成感がありますね。」 そうですか。これだけペラペラしゃべれるって、やっぱり、よっぽど気分いいんでしょうね。

 

 「あとはRJで臨機応変な監督がいらっしゃるまで休息します。」 ハイ、ゆっくり休んで体力を蓄えといてください。ラリージャパンではサービスよろしくお願いしますね。

 

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  JAF北海道地区ラリー選手権/JMRC北海道ラリーチャンピオンシリーズ第 6戦

  ラナウェイ悪路ポリスラリー


8月 25日 北海道芦別市周辺/路面 グラベル

 

渡辺潤インプレッサが今季2勝目、チャンピオン争いでも俄然有利に

 

 

 第5戦は5位に沈み、ポイントリーダーの座を中村有一ランサーに奪われた渡辺潤だったが、反省して練習を積み、第6戦ではぶっちぎりの速さで今季2勝目をあげた。(第5戦のときはラリー前日に友人の結婚式があり、遅くまで遊んでいて睡眠不足だった、というのが本人の言い訳。今回は充分睡眠をとったらしい。)

 今回のラリーの舞台は、最高速が170km/hにも達する超高速のグラベル。昨年は2秒のリードを持って迎えた最終SSで中村くんに3秒負けて優勝を逃し、西尾に「根性なし!」と言われた渡辺くんだが、今年は最初から最後までライバルの追随を許さない圧倒的な勝利だった。

 その走りを支えたのは、KYBの新しいサスペンションで、近日中の発売を前に渡辺くんがモニターとして使用したもの。ソフトで滑りやすい路面でもしっかり捉え、なおかつ高速でのギャップにも強い。これまで両立が難しかったこれらを見事に両立させた仕様となっている。しかも、地区選手権レベルのプライベーターがじゅうぶん購入できるレベルに価格は抑える予定だという。

 うねった路面を高速で走破しなければならない今回のコースでは、この新しいサスペンションの性能が遺憾なく発揮されたようだ。ライバルたちは「ギャップがひどくてアクセルが踏めなかった」と口々に言っていたらしいが、渡辺くんは「クルマがすごく安定して、ギャップもほとんど気にならなかった」と言う。

 シリーズポイントは今回3位に入った中村くんが依然としてトップだが、全7戦のうち有効が6戦のため、開幕戦をノーポイントで落とした渡辺くんが逆に有利になった。「第5戦が5位で終わったときは、流れが中村・竹下組に大きく傾いたと自分でも思いましたが、今回の優勝で結局ぼくが一番有利になりました。ここまで来たら、なんとしてもチャンピオンを獲るべく頑張ります!」

 最終戦まであと約1か月。その言葉どおり、気を抜かず、マジメに練習に励みましょう。

 

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  JAF北海道地区ラリー選手権/JMRC北海道ラリーチャンピオンシリーズ第 4戦

  EZO SUMMER RALLY


6月 24日 北海道石狩市周辺/路面 アスファルト

 

渡辺潤インプレッサが3位入賞、シリーズランキングトップに

 

 3度目にして2年連続の北海道地区選手権制覇をめざす渡辺潤インプレッサだが、今年は開幕戦のノーポイントが響き、なかなかシリーズの主導権が握れずにいた。

 

 全7戦の中間点となる第4戦は、前戦に続くターマックラリー。(といっても北海道の地区戦は、セミレーシングタイヤではなく

ラリータイヤ使用という規定になっている。)

 

 「SS4で思いっきりコースアウトして、側溝に足がはまりロワアームが折れるガチャン、バキン!という音をとっさに思い浮かべたのですが、勢いがありすぎて側溝を飛び越え、芝生の土手をガサガサガサと壁走りして跳ね返ってコースに戻って来ました」と間一髪のピンチ。奇跡的に損傷はバンパーの端がとれかかっただけで、アライメントも全く狂わず、無事に走りきることができたらしい。雪道での「壁走り」は西尾雄次郎仕込みだが、「いやー、こんな時にも壁走りが役に立つとは意外でした」

 

 SS5では、スタート直前にいきなりワイパー&ウォッシャーが勝手に動き出すというトラブルに見舞われ(晴れなのに)、「SS中は目の前をワイパーが動きぱっなしで、ちょっと集中を欠きました」と言うが、このSSも4位タイムでまとめ、SS8本を終えて3位でフィニッシュ。上位2台は地元スペシャリストで、シリーズチャンピオンを争うライバルたちは下位に沈んだため、シリーズポイントでもトップに躍り出た。

 

 シリーズの残り3戦はグラベル。開催される7戦のうち6戦分のポイントが有効となるので、開幕戦ノーポイントではあと1戦も落とせない。プレッシャーを楽しみながら、頑張ってください!

 

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  JAF近畿地区 ダートトライアル選手権/

  JMRC近畿ダートトライアルチャンピオンシリーズ第1戦 ・ジュニアシリーズ第1戦

  2007 THUNDERS DIRT TRIAL


3月 11日 大阪府・プラザ阪下/曇り、路面ドライ

 

ジュニア戦第1ヒートは1,2,3位を独占、しかし・・・

結果は鴉徹ランサーEvo3の2位が最上位

 

ジムカーナに続いて、今週はダートトライアルの地区戦が開幕。地区戦は同時にJMRC近畿のチャンピオン戦となっている。また今回はジュニア戦も同時に開催された。

 

クラックショットレーシングチームからは、ベテランの鴉徹エボ3、1月から3回連続で舞洲の練習会に参加した垣矢雅司GC8、昨年ダートラを始めたばかりの南口岳史GDBがジュニア戦に 出場。また、昨年12月のスバルスポーツミーティングで転倒した梅本雅信GDBが、チャンピオン戦に出場した。

 

ジュニア戦の1ヒート目は、垣矢くんが1位で、2位に鴉くん、3位に南口くんが続き、西尾もビックリ。しかし初心者の垣矢くんと南口くんは2ヒート目にそれぞれ5位と6位に後退し、表彰台はならなかった。鴉くんが2位に残ったのはさすがベテランというべきか。

 

チャンピオン戦のN3クラスに出走した梅本くんは、1ヒート目3位につけてまずまずの出足。しかし2ヒート目はシフトミスのため途中でほとんど止まってしまい、ブービーに沈んだ。

 

最終的にはほろ苦い結果に終わったが、みんな1ヒート目はまずまずの出来。第2戦は、2ヒート目もしっかり走れるように頑張りましょう。次の競技会がとても楽しみです。

 

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  JAF近畿地区 ジムカーナ選手権/JMRC近畿ジムカーナチャンピオンシリーズ第1戦

  CHAMPION GYMKHANA KANSAI 2007


2月 25日 奈良県・名阪スポーツランドCコース/曇り、路面ドライ

 

生田輝明インプレッサが全日本組に続く5位入賞

もちろんインプレッサではクラス問わず最速・最上位

 

2007年のJAF公認近畿地区シリーズ戦は、ジムカーナで幕を開けた。

 

日本全国が記録的な暖かさだったこの冬だが、2月25日の近畿地方は久しぶりに厳しく冷え込んだ。そのせいか、第1ヒートではスタート直後の小さいターンでスピンするクルマが続出。

 

これを見た生田くんは、「タイヤが温まっていないうちは慎重に」と考えた結果、あまりにも慎重になりすぎ、第1ヒートはこの区間だけでトップから4秒も遅かったという。

 

しかし後半はほとんど負けていないことを区間タイム表で知り、「思い切っていけばなんとかなる」と第2ヒートは攻めた。ブレーキングをがめりすぎて右フロントタイヤをロックさせてしまっても(上の写真)、「右に流れながらもなんとか耐えたら、そこにたまたまコーナーがきた感じ」と、次の右コーナーへ破綻なく進入することができた。

 

結果は開幕戦で幸先のよい5位入賞。今回は、3月18日に同じ名阪スポーツランドCコースで行われる全日本ジムカーナ選手権の練習を目的に、全日本で走っている選手が多数エントリーしてきた。4位までを全日本組が占めた中、生田くんが5位に入ったのは成長の証だろう。

 

あちこちで失敗を重ねたそうだが、「ミスを悔やみながらも、とにかくアクセル全開を心がけました。雑な操作が随所にあったけど、5位になれたことで、すべて前向きに考えられます」と、素直に喜んだ。

 

いっぽうDC2インテグラでN2クラスに出場した大浜真志くんは、第1ヒートも第2ヒートもスピンしてしまったため順位は24台中17位。しかしそれ以外の部分は納得の出来だったらしく、結果が悪くとも上機嫌だった。

 

シリーズはまだ開幕したばかり。これで気を抜かずに、次も頑張ってください!!

 

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  JAF北海道地区ラリー選手権/JMRC北海道ラリーチャンピオンシリーズ第 2戦

  EZO ENDLESS RALLY


2月 2日 北海道千歳市周辺/路面 雪、アイスバーン

 

ディフェンディングチャンプ渡辺潤インプレッサが、今季まず1勝

 

2年のブランクを経てラリー に復帰した昨年は、スノーラリーで勝ち星をあげることができなかった渡辺潤インプレッサ。今年は2戦目にして待ち望んだ雪での勝利を手に入れた。

 

開幕戦は、TCを見落とすという致命的なミス もあったが、クルマも走りも全くダメだった。それを反省して第2戦までのインターバルにセッティングを見直し、「バターになるくらい」走りこんだという。その内容たるや、「1周230メートルの練習コースを嘘偽りなく1000周走ったし、サイドターンの練習で左手が痛くなった」くらい。

 

こうして迎えた第2戦は、SS1でぶっちぎりベストタイムを記録すると、SS5までは後続の様子をうかがいながら2位か3位ぐらいのタイムで着実にまとめ、勝利がほぼ決まったSS6以降は完走を狙ってペースを落とす、という横綱相撲だった。

 

「開幕戦のノーポイント が後で響くことにならないといいけど」と、ちょっと後悔しつつも、「まあ過ぎたことは仕方がない、夏になったら全部勝つつもりで行きますよ!」と、久しぶりのスノーラリー優勝に気持ちも前向きだ。昨年に続く2連覇、期待しております。

 

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