NISHIO GARAGE


Release 2005      

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 2005  Vol. 1 issued Feb. 1 


「ドライバーを一皮剥くぞ練習会 with Nishio Garage」 第1回

 

風は冷たくても走りは熱く

 

〜 光電管計時あり、ビデオレッスンあり、豚汁あり、テレビ番組ロケあり?の超欲張りな練習会 〜

 

 2004年までは「ドライバーを一皮剥くぞ練習会」としてインターネットサイトVtec-Freak.Netの訪問者を中心に行われていたジムカーナ練習会が、今年は「ドライバーを一皮剥くぞ練習会with Nishio Garage」となり、ニシオガレージもお手伝いすることに。その第1回が1月30日、寒風吹きすさぶ大阪市・舞洲スポーツアイランドで開催された。

 

 去年までは少人数のきめ細かい練習を主眼として名阪スポーツランドDコースを主会場としていたが、今年は西尾の提案で、もっと高いスピードも経験してもらえるよう舞洲を会場に加えた。さらに、光電管計時機器も揃え、トップジムカーナドライバーを講師に招き、ビデオで撮影した走行を直後にテレビ画面で見てもらうなど、新しい企画が目白押し。

 

ニシオガレージはテントにストーブと温かい飲み物を用意し、お昼時には豚汁を提供して寒さを和らげるお手伝いをしたぐらいだが、「さすがラリーのサービスはすごい!」と、参加者にはとても喜んでもらえたようだ。「こんなんだったらジムカーナやめてラリーに行こうかな」と言い出す人までいたが、実は、全日本ラリーではサービス時間20分という設定が多いので、リタイヤしない限りとてもくつろいでるヒマはない。今日は特別です。

 

アドバイザーとして来てくれた2004年全日本ジムカーナ選手権最終戦S1クラス優勝の永島裕士選手と、マツダスピードジムカーナ初代全国チャンピオンの中神保秀選手は、時間のある限り参加車両に同乗したり、テントでビデオの解説をしてくれたり。その熱心さと的確なアドバイスに参加者も感謝感激だったが、先生のほうは、「みんな予想以上に上手なので、僕なんかが教えることもそんなになくて・・・」と謙遜することしきり。

 

この練習会のことがどこからどう伝わったのか、お昼ごろには関西テレビのロケバスが来場。ガッツ石松と太平サブローを囲んだ家族づれがコース脇で見学する前を、5ZIGENインプレッサがブンブン走る。関西のあちこちの会場を転々としながら家族対抗運動会をする番組らしいが、クルマをハデに乗り回すのを見せてギョッとさせた後、「実は、皆さんにしてもらうのはこれではありません」というオチをつけて次の会場に移動する設定らしい。

 

220日(日曜日)午後1時からの80分番組で、中部以西全域の関西テレビ系列局で放送されるとか。全然脈絡のない登場の仕方で、一体どれくらい画面に映るのか不明だが、ラリー車がたくさんの人の目にふれるチャンスであることにはちがいない。今回、西尾はカントクに徹して走りを披露しなかったが、清井くんが目が回りそうになるまで回ってくれたので、テレビクルーも満足してくれた様子。お疲れ様でした。

 

 主催する側にとっては初めての舞洲での開催で、しかも、盛りだくさんの内容を企画したので、運営にはあれこれ至らない点もあったと思うが、参加者のほうは、広いところで思い切り走れたことがとても楽しかったという。台数が予定を大幅に上回ってしまったが、午前中はコースを3つに分けたことで、走行本数も満足レベルだったようだ。

 

 午後に はフェンスの外から見物する人もかなりいた様子。練習会なので「観戦」は当然無料とはいえ、会場のレイアウトも知らずにのこのこ入って行って迷惑をかけては・・・と遠慮したのかもしれない。事前に主催者に 見学の要領を確認して、会場内で一日楽しく過ごした人たちもいたので、今回フェンス越しに眺めるだけだった人は、次回ぜひそうしてください。 当日来れるかどうかは不確定でも、スケジュールや会場レイアウトをとりあえず把握しておけば安心でしょう。

 

 第2回練習会は2月27日、同じく舞洲で開催予定。この日は、JAF公認クローズド競技会ニシオガレージカップのシリーズ第1戦も併催し、入賞者には入賞記念ステッカー(クルマに貼って自慢できる)を、そして優勝者にはリボンに名前を入れて持ち回りしてもらえるトロフィーを用意しています。ぜひこぞってご参加ください。

今回の写真は、ui さんが送ってくださったムービーから切り取りました。>