NISHIO GARAGE


Release 2007         

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2007 Vol. 1 issued Jan. 13


ニシオガレージ新年会“A Flat-Out New Year!”

 

2007年の走り初めは、舞洲でFlat Out !

 

〜  お正月気分に浮かれた西尾の2年ぶりの全開走行は、恥さらしな結末に 〜

 

  ニシオガレージの2007年最初の行事“A Flat-Out New Year!”は、1月4日に舞洲スポーツアイランド・イベント広場で予定どおり行われた。当日は幸い好天に恵まれ、参加車両30台でたっぷり走れたことと、お雑煮とぜんざいの効果もあいまって、ほかほかと暖かい1日になった。

 西尾雄次郎が考えたコースレイアウトは、うまくコーナリングすればスピードを乗せていけるというもので、パワーの差が出にくく、サスペンションセットアップとウデの良さが勝負となる。(ただし、フィニッシュ手前にはスピードを殺すために270度ターンが設定されたが。)

 予定にはなかったが、すべての走行を光電管計時することができたので、これらのタイムをもとに各車0.1秒単位でハンディキャップをつけて、1本勝負の「決勝」を行った。

 

 誰にでも勝つチャンスがあるこのタイムトライアルで全員の順位を決めた後は、フリー走行。最後に、上位から順に好きな賞品を持って帰ってもらった。ちなみに優勝者が選んだのは、やはり、ペター・ソルベルグとトミ・マキネンのサイン入りインプレッサミーティングスタッフジャケットだった。

 この日は西尾も2年2か月ぶりに競技車で全開走行を楽しんだ。というより、思ったほどうまく走れなくて悔やしい思いをした、というほうが正しいかもしれない。それでも、参加者の多くは西尾の走りを熱い視線で見つめ、写真やビデオにその姿を収めていた。

 2007年のモータースポーツシーズン開幕まであと1か月と少し。それぞれがこの新年会で得たものを生かし、充実した態勢で新しいシーズンを迎えてほしい。