NISHIO GARAGE


Release 2008

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Vol. 2 issued Feb. 4


ニシオガレージ “Test & Practice 1”

 

ターマック開幕戦に向けて、開発進行中

 

〜  ラリー車のテストと雑誌の取材があったものの、Test & Practiceの充実度はいつも以上? 〜

 

  急きょ開催が決まった2008年第1回のTest & Practiceは、2月2日(土)に舞洲スポーツアイランドで行われた。1週間前からの「雨」の予報が前日に「晴れ」に変わり、まずまずの好天に恵まれたこの日、北村和浩のドライブするインプレッサGRBを含めた22台が走行練習に汗を流した。

 

 ニューマシンのテストはこれが2度目となる。今回は、雑誌「ベストカー」の取材として、全日本ラリーでもおなじみの田口幸宏選手が試乗 にやって来た。どんな印象だったのかは「ベストカー」の記事を待つことにしたいが、少なくとも、北村や西尾雄次郎監督の感触は良好で、開幕に向けて準備はちゃくちゃくと進んでいるといえよう。

 

  今回のコースは、前回よりもパワー差がタイムに反映されにくいよう、中高速セクションに少し修正を加えた。また、ジムカーナの地区選手権以上では時おり”出題”されるらしい「タコツボフリーターン」なるものを最後に入れてみた。この最終セクションがかなり難関だったようで、1ラップのタイムは1分30秒前後とジムカーナコースにしてはかなり長め。台数が少なくて順番が早く廻ってくることと、この長いコースで疲れたか、午後3時ごろになると多くの参加者がぐったりした様子を見せ始めた。

 

 そこで西尾がいつもの臨機応変を効かせてコースを変更。ぐったりしていた参加者たちは、途端に生き返ったようになり、また元気よく走り出した。結局、5時ごろになってやっと閉会にこぎつけたが、「あとのコースが面白かったのに」と20数ラップも走ったのにまだ走り足りないような人も。いや、「まだもうちょっと走りたいな」と思うときにやめるのが、ちょうどいいんです。

 

 次回のTest & Practice は3月15日(土)に開催予定。北村は参加しないが、そのぶん、西尾が参加者の走りやクルマの挙動をじっくり観察できる。すでにジムカーナの地区戦やミドルシリーズは第1戦が終了し、実戦であらたな課題を発見してしまった頃かもしれない。西尾からのアドバイスを、課題の早期解決に役立ててもらえればと思う。

 

 < 当日の詳細は、ジュディーさんのHPや、てる〜さんのブログなど でご覧になれます。>